ロバのアンテナ 一周年

実は、ロバのアンテナは今月で一周年となります。
応援してくれる人たちに囲まれて本当に感謝の日々でした。
一周年に何かしたいなと思っていたのですが、
今月はバタバタしていたので3月に何か出来たらなと思っています。
過ぎてしまっては意味のないような気がします。….が、そこは気持ちです。

一年、振り返ると色々ありました。
ロバのアンテナの出発点は、ガケ書房さんから始まりました。
はじめの出店は、手づくり市や他の場所ではなく
どうしてもガケ書房の愛すべき場所
空に向かって無限大の「もぐらスペース」でしたいと思っていました。
もぐらスペースをレンタルしたいと伝えるのに、相当な勇気が必要でしたが
もう前に進むしかない!と頑張りました。(私にとっては相当な事なのです)
もともと好きな本屋さんだったので、それまでにも何度か足を運んでいましたが
目を見てお話をしたのは、これが初めてだと思います。

スタッフみなさんの印象は、
店主の山下さんは、肩の力が抜けていて目の奥がいつも楽しそうな人。
うめのさんは、飄々ととらえどころがないのに、安心出来る空間を作ってくれる人。
子子子さんは、私の好きな絵本作家さんの個展やイベントについても
熱心に教えてくれて、とても魅力的で優しい人。
そして、もうお一人、今まで一度しかお会いしていないレアなスタッフさんがいます。
今も働いていらっしゃるのでしょうか?

さて、そんなこんなで
もぐらスペース出店の日は、なぜか駄菓子の無料クジをしました。
がま口のことを、伝えるでもなく無料クジしませんか?と
声をかける妖怪駄菓子おばさんと化して、なんとかお客さんとの
コミュニケーションを図ることに成功しました。
緊張する私に「寅さんのようにね」とナイスアドバイスを山下さんがしてくれました。
それから一年、オモシロメガネをかけることで
ようやく寅さんのようになってきたと自分では思っています。

ありがたいことに、その時から足を運んでくれるお客さんがいます。
この一年、応援してくれる人がいたから、こんなに前向きに頑張ってこれたと思います。
慣れないTwitterやFacebookもはじめ、本来なら繋がれない人との交流が出来、
とても凄いことだなと思っています。
ただ、TwitterやFacebookでのお客さんとの距離間が掴めず、
あまり近すぎたら気持ち悪がられるかもとか、
文字だけでみると冷たい感じがするなってメッセージを送った後に気づいたりで、
正直うまく使いこなせていません。肩の力を抜きたいです。

ロバのアンテナは、一年生を終え、来月から二年生になります。
ロバのアンテナを続けていくのに、決意しなくてはいけないこともありましたが、
暖かく見守って頂ければと思っています。

今日は、午後からガケ書房に行くつもりなので、
ロバのアンテナの一周年とガケ書房との思い出についてでした。

ちゃんちゃん

▽お腹が空いた方へのサービスショット
かわいい餃子の大群
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